【素材について(芽かぶについて)】
【芽かぶとは?】
芽かぶは、わかめの根に近い部分です。わかめとして普段食べる事が多いのは葉の部分で、この芽かぶは、根に近い肉厚でひだの多い部分になります。わかめの増殖をつかさどる役割があり、一つの芽かぶから十数億個の胞子が飛び出す胞子葉です。海藻のミネラルが凝縮されています。
【芽かぶのここが凄い】
芽かぶには特に、水溶性のネバネバ物質「フコダイン」や「アルギン酸」が多く含まれているといわれています。それも、わかめの葉の部分に比べても20%以上も多く含まれています。これらは酸性多糖の食物繊維です。
セルロース等の不溶性食物繊維はわかめの約1.5倍。EPA等の有効脂肪酸は昆布に比べてもはるかに多く含まれています。全てのビタミン、ミネラルも多く含んでいます。一度にとる量は僅かですが、カルシウム、ビタミンA、鉄分、ビタミンB1、B2、ナイアシン、ビタミンCも豊富な高ビタミン、高ミネラル食品です。さらに粘質物などの食物繊維が多いといわれています。
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